炬火トーチ・炬火受皿を9月9日(月)から県庁行政庁舎1階 正面玄関入口に展示しました。
【8月22日(木)知事記者会見で披露】
炬火(きょか)とは、オリンピックの聖火に当たるもので、両大会の期間中、選手を見守るシンボルとなる火。
『炬火トーチ』・『炬火受皿』は、両大会の開・閉会式や県内全市町村を巡回する炬火リレーで使用します!
※ 「炬火トーチ」・「炬火受皿」は、公募デザインに基づき、県川辺仏壇協同組合及び県薩摩焼協同組合が製作。
https://kagoshimakokutai2020.jp/wp-content/uploads/2019/09/炬火トーチ・炬火受皿の説明資料.pdf