ふれ愛の絆を深めるために ~私たちにできること~
かごしま国体・かごしま大会には、障害のある方が全国から来県することが予想されます。
県実行委員会では、両大会の開催に向け、「心のバリアフリー」を進めるため、県民の皆さまが、駅やバス停、街中でお困りの障害者を見かけた場合、どのように接したらいいのか、どのようなお手伝いができるのかについて簡潔にまとめました。
県民の皆さまの、心のこもったおもてなしや積極的な交流を通じ、全国から訪れる多くの方々に「両大会に参加してよかった」、「鹿児島に来てよかった」と感じていただければと思います。お住いのそれぞれの地域で県民の皆さまにもご協力いただき、両大会を盛り上げてくださいますようお願いいたします。
ご覧になっていただき、ご活用いただければ幸いです。
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『ふれ愛の絆を深めるために ~私たちにできること~』(項目)
_障害者の手助けをする場合の基本的な心構え_
_それぞれの障害に対応した手伝いのポイント_
【① 車いす利用の方の理解と手伝いのポイント】
【② 下肢の不自由な方の理解と手伝いのポイント】
【③ 目の不自由な方の理解と手伝いのポイント】
【④ 耳の不自由な方の理解と手伝いのポイント】
【⑤ 内部障害のある方の理解と手伝いのポイント】
【⑥ 知的障害のある方の理解と手伝いのポイント】
【⑦ 精神障害のある方の理解と手伝いのポイント】
_外見から分かりづらい障害のある方々への対応_
このページについては、『燃ゆる感動かごしま大会』メニューの「ふれ愛の絆を深めるために」からもご覧いただけます。