日 時:平成30年10月23日(火曜日) 13:00~14:15
場 所:鹿児島県青少年会館3階 洋会議室
内 容
2020年10月開催の第20回全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」には、全国から多くの選手・役員の参加が見込まれますが、選手等の介助、誘導及び交流等のサポートを行う「選手団サポートボランティア」(以下「サポボラ」)について、次の大学・短大・専修学校等にお集まりいただき、各校で養成可能な人数や養成研修のカリキュラムなど、事務局からの説明や協議を行いました。
また、今年10月に福井県で開催された、第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」でのサポボラの活動状況を視察いただいた3校(志學館大学、鹿児島女子短期大学、鹿児島医療技術専門学校)の方に感想を述べていただきました。
<御出席いただいた学校(順不同)>
◯大学
・鹿児島大学
・鹿屋体育大学
・鹿児島国際大学
・鹿児島純心女子大学
・志學館大学
◯高専・短期大学
・鹿児島県立短期大学
・鹿児島女子短期大学
◯専修学校
・鹿児島医療技術専門学校
・鹿児島医療センター附属鹿児島看護学校
・鹿児島県医療法人協会立看護専門学校
・仁心看護専門学校
・神村学園専修学校
・鹿児島第一医療リハビリ専門学校
・鹿児島キャリアデザイン専門学校
<会議内容>
(1)選手団サポートボランティア養成協力校養成可能人数について
(2)「福井しあわせ元気大会」視察について
(3)選手団サポートボランティア養成研修テキスト(案)について
(4)選手団サポートボランティア養成研修カリキュラム(案)について
【会議の様子】
「福井しあわせ元気大会」視察の報告
(志學館大学) (鹿児島女子短期大学) (鹿児島医療技術専門学校)