競 技 名 | ボウリング競技 | 競技会期 | 令和元年11月1日(金)~4日(月) |
開 催 地 | 鹿児島市 | 競技会場 | サンライトゾーン |
大 会 名 | 内閣総理大臣杯・文部科学大臣杯 第48回全国都道府県対抗ボウリング選手権大会/td> |
大会の概要・歴史など
第1回大会は昭和47年に東京で行われ、鹿児島では初開催となります。昭和から平成そして令和へと、様々な時代の変化とともに歩んできた全国都道府県対抗ボウリング選手権大会は今年で48回目を迎えます。数々のプロボウラーを輩出してきた大会であり、令和最初の大会となります。
各都道府県を背負う選手たちの熱い戦いが鹿児島市で繰り広げられます。
大会の話題・大会全般の予想など(注目チーム・選手の紹介,連続記録,優勝候補など)
今大会出場予定で直近の大会で活躍している選手
第47回大会 女子選手権 優勝 泉宗 心音(愛媛県)
第46回大会 女子選手権 優勝 入江 菜々美(現:三重県)※当時は岐阜県代表
鹿児島県チーム・選手の紹介・予想など(注目選手,過去の成績等)※全国・西日本・九州大会のみ
鹿児島県からは3チーム、合計13人が出場します。
来年のかごしま国体に向け、新戦力の台頭など、選手の強化を図ってきており、今大会の活躍が大きく期待されています。