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令和元年度全九州高等学校体育大会 第48回全九州高等学校飛込競技大会

競 技 名 水泳(飛込)競技 競技会期 令和元年7月14日(日)~15日(月)
開 催 地 鹿児島市 競技会場 鴨池公園水泳プール
大 会 名 令和元年度全九州高等学校体育大会 第48回全九州高等学校飛込競技大会

大会の概要・歴史

 本大会は、昭和47年度から始まった大会で今年度48回目である。
 飛込競技は、水面からの高さが5m、7.5m、10mの固定した台から演技種目を行う「高飛込」と、弾力を持つ飛び板(1mと3mの高さ)を利用して演技種目を行う「飛板飛込」がある。演技種目は、「飛込の群」(飛び出す方向:6群)と「飛込の型」(空中のフォーム:4つの型)があり、その種目の中から、自分にあった飛込を練習して自分のものとしている。どちらの種目にしても最大の見どころは、空中での美しい回転技やひねり技を入れながら、いかに水しぶきをあげずに入水するか「ノースプラッシュ」が高得点のかぎとなる。わずか2秒弱の間に高度な技を行う採点競技である。

大会の話題・大会全般の予想

 競技大会によって、飛び込む回数、飛ぶべき種目および選択の制限等が設定されている。本大会は、那覇市で開催される「南部九州総体2019」の予選を兼ねており、設定された標準点を突破した者のみ出場権を得ることとなる。出場選手は少ないが、大分県立別府翔青高等学校2年の山本馨選手は、昨年の福井国体で1年生ながら6位入賞を果たしている。今年も、インターハイと国体での上位入賞を目指しており、その華麗な演技は高得点が期待できる。鹿児島県からも2名の選手が出場を予定している。
 本大会への出場校は少ないが、男女とも総合得点によって優勝校を決定している。

鹿児島県チーム・選手の紹介・予想

 鹿児島県からは、鹿児島実業高等学校の宮田夏綺選手と鹿児島高等学校の麓芽衣選手が出場する。本県の鹿児島実業高等学校は、第38回大会まで23回の優勝を数える強豪校であったが、高校生で競技している選手は少なく、今年は久しぶりの出場となる。
 2人は、2017年に鹿児島市で開催された全国中学校水泳競技大会の飛込競技に出場し、昨年も倉敷市で開催された同大会に出場している。これまでの練習の成果を発揮して最高のパフォーマンスを披露してほしい。
 本大会は、来年9月に鴨池公園水泳プールで開催される「燃ゆる感動かごしま国体水泳(飛込)競技」のリハーサル大会として位置づけられており、本大会が大いに盛り上がることを期待している。昨年の福井国体には成年男子1人が出場しているが、本県の競技人口が少ないのは大きな課題である。

その他

 鹿児島県水泳連盟の飛込委員長は、この大会を機に燃ゆる感動かごしま国体水泳(飛込)競技会を盛り上げるために、多くの県民が競技会場に駆けつけて飛込競技の醍醐味を味わってほしいと期待している。
 燃ゆる感動かごしま国体水泳(飛込)競技リハーサル大会として開催する大会でもあることから、歓迎のぼり旗を立て、おもてなしとして無料ドリンクコーナーを設ける。
 飛込競技は、今年4月の2019年度日本室内選手権大会翼ジャパンカップで、男子は中学1年生の玉井陸斗選手や女子は飛込一家(3代続く)の高校1年生の金戸凛選手の活躍があり、関心が高まりつつある。

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